02_Redesign_Type_TL_貳
2019年に製作したType TELE ギターの設計データ詳細です。

<設計のルール>
スプラインは、使いません。
曲線は、接線円弧を繋いで作ります。
<ネック>
自動計算のパラメーターにスケールを入力して、ネックのスケッチを作ります。

ヘッドは、手書き図面をトレースしています。

新しいスケッチにネックのスケッチを投影して、キャンバスの図面の位置を合わせてから、ボディーをトレースします。
これで基本のスケッチは出来上がります。

モデリングしてゆきます。
ネックをロフトでグリップ、押し出しでヘッドを作ります。

プルでグリップを伸ばして、ヘッドと結合します。

ヘッドのトップ面をカットします。

カット後は、スケッチと比較すると、繋ぎ部分が凹んでしまいます。

ちょうどスケッチを少し超えるくらいまでフィレットをかけます。
フィレットでほぼ形状を作れたので、ラッキーです。

ヒールも整えて、ネック全体の形ができました。

ナット溝、指板、フレット溝、ポジションマークを整えてモデリング完成です。

使用するロッドの溝も整えてあります。

NCルーターで加工したネックです。
加工の様子は、こちらをご覧ください。

<ボディー>
ボディーは、押し出してから、エルボー、バック、スター、ハイポジをカットします。
必要なラインは、bodyのスケッチに盛り込んであります。

エルボーカットは、ラインに沿った平面にスケッチを作ります。

押し出しで切り取ります。

他も同様に切り取ってゆきます。
これはスターカット

次にハイポジカット

最後にエルボーカット

ボディーのモデリングが完成したので、レンダリングします。




